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都会のパワースポットとされる神社「明治神宮」

「明治神宮」本殿

「明治神宮」本殿

「明治神宮」は明治天皇と昭憲皇太后を祀る由緒ある神社です。
1912年に崩御された明治天皇は、京都の伏見桃山陵に埋葬されましたが、東京市民(現在の東京都)の熱望により、1920年にこの地に神宮が創建されました。

約73万平方メートルという面積を誇る、都心の絶大な神域。
初詣客が日本一多く訪れる神社としても有名で、大晦日から三が日にかけては400万人もの参拝客が押し寄せます。
広い境内が人の群れで埋め尽くされる光景は、新年のニュース番組などでもおなじみですね。

日本一多い明治神宮の初詣客

日本一多い明治神宮の初詣客

明治神宮の本殿は緑の樹木に覆われた奥深い場所に静かに佇んでいます。

空襲により創建当時のほとんどの建造物は焼失し、現在の本殿は1958年に再建されました。
「流造(ながれづくり)」と呼ばれ、独特な曲線を描く銅板葺きの屋根が特徴。

反りのある屋根は神社の建築様式としては珍しく、優美な広がりが感じられます。
境内は本殿の四方を、祝詞殿、内拝殿、外拝殿などが取り囲むように配置された中庭形式。

1993年に平成の御大典記念事業として造営された「神楽殿」では、厄除けや七五三などの祈願が毎日行われています。

平成に造営された「神楽殿」

平成に造営された「神楽殿」

関連サイト

 明治神宮|GO TOKYO

100年の歴史を刻む鎮守の森

明治神宮の最寄り駅はJR原宿駅または、地下鉄千代田線明治神宮前駅。
参道は南・北・西と3ヶ所ありますが、JR原宿駅から神宮橋を渡って境内へと向かう南参道が定番のコースです。

神宮橋

神宮橋

「一の鳥居」をくぐって、参道に足を踏み入れると、深い緑と静寂が覆う別世界。
今までの都会の賑わいが嘘のように全く感じられません。

創建前、ここは荒れ野原の土地でしたが、当時の学識者達による設計に沿って、延べ約11万人のボランティアの手により巨大な人工林が造営されました。

全国から寄せられたクスノキやヒノキなどの献木を含む、約17万本の木々を計画的に植樹し、壮大な「鎮守の森」を形成。
今では東京を代表する緑の名所となり、野生の鳥や小動物も数多く生息しています。

歴史ある森に囲まれた参道は、白い玉砂利が一面に敷かれ、足に心地よい響き。

玉砂利が敷かれた南参道

玉砂利が敷かれた南参道

脇には樽に入った奉納の御神酒(おみき)がずらりと並び、明治天皇が愛したワイン樽も献上されています。

奉納の御神酒(日本酒)

奉納の御神酒(日本酒)

奉納のワイン樽

奉納のワイン樽

緑のシャワーを浴びながら歩くごとに、心が穏やかに癒されていく神聖な森です。

関連サイト

原宿・千駄ヶ谷方面エリアマップ|渋谷区
原宿マップ|渋谷区観光協会

参道にそびえる日本一の「大鳥居」

南参道の入り口から約10分ほど歩くと、北参道と交わる地点に明治神宮のシンボルである「大鳥居」(二の鳥居)がそびえ立っています。

「大鳥居」をくぐる人々

「大鳥居」をくぐる人々

初代の大鳥居は落雷により破損してしまい、現在の大鳥居は1975年に同じ形式で建て替えられた二代目となります。
樹齢1500年の台湾ヒノキを使用し、高さ約12m、幅約17m、重さ約13トン。

木造の明神鳥居(柱や笠木に反りがある鳥居)としては日本一の大きさを誇り、近くで見上げると迫力満点。
直径1.2mの太い柱はすべすべとした手触りで、ほのかなヒノキの香りも感じられます。

大鳥居をくぐった道をさらに右折した場所に「三の鳥居」があり、本殿の入り口となる「南神門」がようやく見えてきます。

本殿前の「三の鳥居」

本殿前の「三の鳥居」

本殿の入り口に建つ「南神門」

本殿の入り口に建つ「南神門」

通常は大鳥居から本殿は直線で結ばれていることが多いですが、明治神宮はさらに道が折れ曲がった先となるため、なかなかたどり着けないような感覚になります。

初詣などの混雑時には大鳥居の付近から長い行列が続くこともありますので、時間に余裕を持って出かけましょう。
  

明治神宮境内の見どころを散策

「明治神宮」は神域全体がパワースポットとしても知られています。
中でもパワーの強い場所として注目されているのが、境内にそびえる御神木「夫婦楠(めおとくす)」です。

御神木「夫婦楠(めおとくす)」

御神木「夫婦楠(めおとくす)」

寄り添って生い茂る2本の大きな楠は、「夫婦円満」「家内安全」の象徴とされ、夫婦楠の前から本殿に向かって参拝をすると、良縁に恵まれると伝えられています。

境内には願い事を記した絵馬もずらりと奉納され、「大御心(おおみごころ)」と名付けられたおみくじもあります。

明治神宮のおみくじ

明治神宮のおみくじ

明治神宮のおみくじは通常の神社のように吉凶ではなく、明治天皇・昭憲皇太后の詠まれた和歌が記されています。
美しく深い意味のある言葉は、一年間の生活の指針として持ち帰り、何度も読み返すようにしましょう。

参拝を終えて、本殿から西参道へ向かい、右手に折れると国の重要文化財である「宝物館」があります。

国の重要文化財「宝物殿」

国の重要文化財「宝物殿」

1921年に造られた、国内初となる鉄筋コンクリート造りの建造物。
奈良正倉院に用いられ校倉造り(あぜくらづくり=高床式倉庫)の建築形式を、洋風にアレンジした品格ある外観となっています。

館内には明治天皇・昭憲皇太后愛用の品々や、国儀車などが数多く収蔵展示され、春と秋には特別展覧会も開催されます。
 

関連サイト

明治神宮宝物殿|東京都文化財情報データベース

明治天皇ゆかりの庭園「明治御苑」

明治神宮の南側には、江戸時代から続く庭園「明治御苑」があります。
かつて熊本藩加藤家、彦根藩井伊家の下屋敷として整備された場所で、明治維新後は皇室の御料地となりました。

宮内庁の管轄となってからは、明治天皇・昭憲皇太后も度々訪れて散策されたそうです。
武蔵野の面影を残す雑木林に覆われた苑内では、ツツジや藤、スイレンなど四季折々の花が楽しめます。

特に明治天皇が昭憲皇太后のために整備した菖蒲(しょうぶ)田に咲く約1500本のハナショウブは圧巻。

初夏を彩るハナショウブの花

初夏を彩るハナショウブの花

6月上旬から7月上旬に見ごろを迎え、あでやかな花が競うように咲き誇ります。
また、江戸時代の武将・加藤清正が掘った井戸と伝えられる「清正井(きよまさのいど)」があり、今もこんこんと清らかな湧き水があふれています。

「清正井」の水面

「清正井」の水面

ここも知る人ぞ知る評判のパワースポット。
井戸を携帯やスマホの待受画面にすると運気がアップするそうですよ。
伝説の井戸から一年中あふれ出る水は、御苑に広がる「南池」の水源にもなっています。

スイレンが浮かぶ「南池」

スイレンが浮かぶ「南池」

南池は初夏のスイレンや、秋の紅葉が美しい池で、昭憲皇太后が釣りを楽しまれたという「御釣台」から景色を眺めることが出来ます。

昭憲皇太后 ゆかりの「御釣台」

昭憲皇太后 ゆかりの「御釣台」

さて、観光スポットは決まりましたか?
観光スポットが決まったら次は移動手段を決めましょう。
私がおススメするのは『貸切バス』です。
高いイメージがあるかもしれませんが、人数に合わせてバスのタイプをうまく選択すれば 安く済みますよ。

ツアーコンダクターがプライベートでも使用するバス

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