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学問の神様を祀る「湯島天満宮」

総檜造りの湯島天神「本殿」

総檜造りの湯島天神「本殿」

古くから学問の神様として崇拝される菅原道真公を祀る、「湯島天満宮」

通称「湯島天神」とも呼ばれ、 亀戸天神・谷保天神と共に「江戸三天神」として、庶民に親しまれていました。

東京を代表する天満宮である湯島天神。

受験シーズンには多くの受験生達が合格祈願に押し寄せ、境内は奉納される絵馬でいっぱいになります。

合格祈願の絵馬

合格祈願の絵馬

境内の西側に広がる梅園も有名で、歌川広重の「名所江戸百景」にも描かれた梅の名所。

古くからの梅の名所「梅園」

古くからの梅の名所「梅園」

小説家・泉鏡花(いずみ きょうか)が明治時代に執筆した「婦系図(ふけいず)」にも登場し、「湯島の白梅」のタイトルで映画や舞台、テレビドラマの舞台にもなりました。

2月中旬から3月上旬にかけて、約300本の白梅や梅が、可憐な花を次々と開花させます。

樹齢70年を超える樹木が数多く立ち並び、江戸時代から変わらぬ風雅な光景が見られます。

見ごろを迎える時期には「湯島天神梅まつり」も開催。

参道には屋台がずらりと並び、屋外ステージではカラオケコンクールの開催や、日本舞踊や三味線などの奉納演芸が披露されます。

躍動感あふれる「湯島白梅神太鼓」もあでやかで、お祭り気分満点。

湯島天神白梅太鼓

湯島天神白梅太鼓

梅園は、四季折々の眺めが楽しむことができ、泉鏡花にちなんだ「筆塚」の碑も建てられています。

泉鏡花の「筆塚」

泉鏡花の「筆塚」

関連サイト

GO TOKYO|湯島天満宮

文京区観光協会|湯島天神梅まつり 

由緒ある境内への入り口

湯島天満宮への一番近いアクセスは、東京メトロ千代田線「湯島駅」3番出口から徒歩2分。

境内への入口はいくつかありますが、一般的なのは「表鳥居」の立つ正面入口です。

秋の「表鳥居」

秋の「表鳥居」

1677年に建立された青銅製の神明鳥居で、東京都の指定有形文化財。

両脇にはいちょうの大木が左右にそびえ、秋になると黄金色のみごとなトンネルを作ります。

また、本殿東側から境内へと続く2つの階段は「天神男坂」「天神女坂」

天神男坂

天神男坂

天神女坂

天神女坂

「天神男坂」は、38段の階段が一気に続く急傾斜。

男坂の脇から伸びる「天神女坂」は、途中に踊り場が数カ所ある緩やかな坂道で、上部で合流します。

2つの坂に挟まれた場所には白梅が植えられていて、春には階段を美しく彩ります。

特に「天神女坂」は両側が梅の花に囲まれた人気のお花見スポット。

梅に囲まれた「天神女坂」

梅に囲まれた「天神女坂」

境内の裏手となる北側にも階段があり、男坂と女坂の中間くらいの傾斜の「夫婦(めおと)坂」と名付けられています。

正面入口に対して裏口とも呼ばれますが、階段の中間地点に「登竜門(とうりゅうもん)」もそびえ、JR御徒町駅から向かうと良く目立ちます。

登竜門の建つ「夫婦坂」

登竜門の建つ「夫婦坂」

それぞれの入口に見どころや特徴がありますので、行きと帰りと違う道を通るのも良いですね。

関連サイト

東京都文化財情報データベース|神田明神表鳥居

文京区観光協会|湯島・本郷 MAP【文学浪漫コース】
   

伝統ある木造建築で再建された「本殿」

湯島天満宮の神社としての起源は古く、458年に力を象徴する神「天之手力雄命(あまのてちからおのみこと)」を祀ったのが始まりと伝えられています。

その後1355年に、菅原道真公も祭神として合祀(ごうし=複数の神を祀ること)することとなり、湯島天満宮と称されるようになりました。

江戸時代には徳川将軍家の庇護を受けて栄え、境内で催される幕府公認の富くじも大流行したため、周辺は大衆の盛り場として1年中賑わいを見せていたそうです。

かつて土蔵造りだった本殿は戦災の被害を免れましたが、老朽化のため1995年に改築。

防火上から、木造による建て替えは禁止となっている現代の建築基準法がある中、特別に国内初の建設大臣認定の木造建築が許可されました。

生まれ変わった本殿は、雅な総檜の権現造り(ごんげんづくり=本殿と拝殿が一体化した造り)。

総檜造りの湯島天神「本殿」

総檜造りの湯島天神「本殿」

正面入り口の「表鳥居」をくぐると真正面に、大きな三角屋根の拝殿が出迎えてくれます。

表鳥居を入ってすぐ右手には「宝物館」があり、梅まつりの際に練り歩く神輿や、菅原道真にまつわる絵画などの社宝が展示されています。
   

宝物殿

宝物殿


       

関連サイト

文部科学省大学院GP 高度博物館学教育プログラム

「湯島天満宮」の強力なパワースポット

菅原道真公を祀る天満宮といえば、やはり「撫(な)で牛」が有名。

パワースポット「撫で牛」

パワースポット「撫で牛」

湯島天満宮にも境内の手水場の脇に、2頭の「撫で牛」の像が鎮座しています。

古来より牛は道真の使いと言われ、頭をなでると賢くなり、自分の病気や怪我の場所を撫でると快方に向かう、と言い伝えられています。

牛が必ず座っているのは、「道真の棺を牛車に乗せて歩かせ、牛が座った場所を墓所とした」という伝説によるもの。

受験生達が願いを込めて奉納する、合格祈願の絵馬にもやはり牛が描かれていますね。

本殿の裏手の敷地は回廊にぐるりと囲まれていて、絵巻物語のように飾られた極彩色の彫刻が鮮やか。

彫刻が美しい回廊

彫刻が美しい回廊

龍や鳳凰(ほうおう)、獅子(しし)などの霊獣の他に、「因幡の白兎」や「一寸法師」などの物語を題材にしたものもあり、ひとつひとつゆっくり眺めたくなります。

夫婦坂へ降りる手前の位置には、摂末社(せつまつしゃ=本社とは別にある小規模な神社)となる、「戸隠(とがくし)神社」「笹塚稲荷(いなり)神社」が祀られています。

「戸隠神社」は湯島天満宮の起源となる地主神社で、今も天之手力雄命を祀っています。

戸隠神社

戸隠神社

勝運や苦難を乗り越える力を授ける神と言われ、小さな神社ですが注目のパワースポット。

赤い提灯が目印の「笹塚稲荷神社」も格式高い神社です。本殿とともにぜひお参りしていきましょう。

笹塚稲荷神社

笹塚稲荷神社

さて、観光スポットは決まりましたか?
観光スポットが決まったら次は移動手段を決めましょう。
私がおススメするのは『貸切バス』です。
高いイメージがあるかもしれませんが、人数に合わせてバスのタイプをうまく選択すれば 安く済みますよ。

ツアーコンダクターがプライベートでも使用するバス

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