世界的に知られるビーチ「羽伏浦(はぶしうら)海岸」

世界的に知られるビーチ「羽伏浦(はぶしうら)海岸」

新島随一のロングビーチ

新島随一のロングビーチ

伊豆諸島の中ほどにある、縦に細長い島が「新島(にいじま)」です。

ここは海岸線が緩やかで、島の東西に美しいロングビーチが多数広がる、マリンスポーツのパラダイス。

それぞれのビーチごとに、砂の色が白・グレー・黒と微妙に異なって見えるのが特徴です。

夏の海水浴はもちろん、年間を通してサーフィンやボディボードなどで賑わっています。

新島港を発着する東京湾フェリー

新島港を発着する東京湾フェリー

新島へのアクセスは、竹芝桟橋から約2時間半で到着する高速ジェット船「セブンアイランド」が便利です。

大島・利島を経由して、島の西岸にあたる新島港へ寄港するのが一般的ですが、天候により羽伏浦港に変更されることもあります。

この他、同じ竹芝桟橋から出港する大型客船や、静岡県・下田港から出港の高速フェリー、調布飛行場から飛び立つ小型飛行機も運行しています。

羽伏浦海岸のモニュメント

羽伏浦海岸のモニュメント

島内の数あるビーチの中でも東岸に位置する「羽伏浦海岸(はぶしうらかいがん)」は、まばゆいばかりの白砂のビーチ。

島の東岸に約6.5㎞も続く砂浜は、「世界一のきらめき」とも呼ばれる美しさ。

青い海とのコントラストも素晴らしく、新東京百景にも選ばれた絶景です。

関連サイト

GO TOKYO|新島

東京アイランドドットコム(東京諸島観光連盟)| 新島

世界中からサーファーの集う海岸

羽伏浦海岸は 海底が急激に浅くなっている地形です。

そのため、遠洋からのダイナミックな白波がそのまま海岸に打ち寄せる、世界有数のサーフポイントとなっています。

毎年国際的な大会も開催され、国内外でトップのプロやアマチュアが競い合う、サーフィンのメッカです。

羽伏浦メインゲートハウス

羽伏浦メインゲートハウス

海岸のシンボルとして建つのは「羽伏浦メインゲートハウス」

青い海に良く映える白亜のゲートは、まるで神殿のようです。

この3階建ての建造物は、各種マリンスポーツの安全対策の拠点として造られました。

大会が開催される際には、2棟の建物をつなぐデッキから審判が判定をするそうですよ。

左右に設けられた階段を登ると、さえぎるものなく目の前に広がる海岸線。

力強く打ち寄せる波

力強く打ち寄せる波

沖に行くにしたがって、少しずつ海の色が濃く変化するグラデーションにうっとりします。

羽伏浦海岸はもちろん海水浴にも人気のビーチで、シーズンには多くの海水浴客で賑わいます。

海岸に隣接して広大な羽伏浦キャンプ場もあり、200張りものテントが無料で設営可能。

トイレやシャワーが完備し、キッチンで自炊も出来るため、家族連れやグループにおすすめです。

夜は満天の星空が頭上に広がる特等席。

早起きして海辺の散策に出かけると、朝の光にきらめく海やメインゲートから1日の活力をもらえますよ。
     

関連サイト

新島観光協会|サーフポイント

新島村観光情報サイト|サーフィン 

新島を代表する景勝地「白ママ断層」

断層の切り立つ浜辺

断層の切り立つ浜辺

羽伏浦海岸の南端には、白い断崖絶壁がむき出しになった「白ママ断層」があります。

「ママ」とは新島の古い方言で、「崖や土手の崩落」のこと。

1000年以上も昔、新島の火山である向山が噴火した際に、海底に眠っていた火山灰層が姿を現したと伝えられています。

高さは30mから250mもあり、真っ白な岩肌を見せる地層が約7㎞の距離に広がります。

コバルトブルーの海とのコントラストもみごとで、大自然が造り上げた巨大なアートですね。

新島を代表する美しい土地で、国立公園特別保護地域にも指定されています。

断層上から見下ろす海

断層上から見下ろす海

ただしこの景色を正面から望むことができるのは、海上もしくは上空からのみです。

白ママ断層の真下にもわずかな砂浜があるのですが、今でも時折砂や石が崩れ落ちて危険なため、通常は少し手前の砂浜で切り立つ岩肌を横から見学します。

また、背後の大峰山から登って断層頂上から見下ろす方法もあり、絶壁の高さを体感出来ますよ。

新島の北側にある新島トンネルの手前には「羽伏浦展望所」があり、羽伏浦海岸の全景を望む絶好のビューポイント。

白い波が押し寄せる浜辺から、沖へと果てしなく続く海、奥に連なる白ママ断層まで一望する景色は、非の打ち所のない美しさ。

世界一のきらめきを存分に堪能し、天気の良い日には三宅島や御蔵島も見渡せます。

関連サイト

新島村観光情報サイト| 新島旅のしおり

さて、観光スポットは決まりましたか?
観光スポットが決まったら次は移動手段を決めましょう。
私がおススメするのは『貸切バス』です。
高いイメージがあるかもしれませんが、人数に合わせてバスのタイプをうまく選択すれば 安く済みますよ。

ツアーコンダクターがプライベートでも使用するバス

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