1. POINT1緑ナンバーのバス会社を選びましょう

    緑ナンバーを指さす女性

    白ナンバーでの営業行為は法律で禁止されています。運輸局長から許可を受けた緑ナンバーのバス会社を選びましょう。

    参考:白バス運行の危険に気づいていますか - シンク出版株式会社

  2. POINT2バスの料金に含まれないものを確認しましょう

    バス代に含まれてないの!?

    バス会社によってバス料金に含まれないものは様々です。
    代表的なのが「高速代」「駐車場代」などです。
    会社によっては「運転手の食事代」「運転手の心付け」を別途請求する場合もあります。
    後になって「そんな料金聞いていない!」とならないように、出してもらった見積もりに何が含まれて、何が含まれていないか今一度確認してみましょう。

  3. POINT3綺麗なバスを選びましょう

    バス代は安かったけど、バスがボロボロだったら、せっかくの旅行が台無しです。 予約をする時に綺麗なバスを希望すれば、新車や一番新しいバスを手配してくれる事もありますので、遠慮せずに聞いてみましょう。

    また環境ラベルの評価が高いバスを選ぶことをお勧めします。排ガス規制に対する評価を「B~AAA」で表したものですが、違う見方をすると、 評価が高いバスは最新の装置が装備されている新しいバスと言えるため、綺麗なバスを選ぶ一つの目安になります。

    環境ラベルの画像
  4. POINT4荷物の量を考慮したバスを選びましょう

    持っていく荷物は…

    バス代を節約するために乗車人数ぎりぎりのサイズのバスを選ぶと人は乗れたけど、荷物が積めないということがあります。

    観光バスですとトランクが付いているため、このようなことが起きませんが、トランクの付いていないマイクロバスを借りた場合によく起きます。
    荷物が積めるマイクロバスなど荷物が多い場合に適したバスを選びましょう。

    自分ではどのバスを選んだらいいかわからない場合は、どのような荷物をどれくらい積む予定なのバス会社の方に伝えて、適したバスを提案してもらいましょう。

  5. POINT5少人数ならミニバスを選びましょう

    ミニバスの写真

    タクシーだと乗り切れないけど、マイクロバスだと大き過ぎる場合はミニバスを貸切るのがおススメです。
    13名乗りですので、家族旅行や企業の視察などに人気です。
    ミニバスを所有している会社がまだ少ないため、空いていたら早めに予約をしましょう。

  6. POINT6営業区域を確認しましょう

    バス会社には都道府県単位で営業区域が与えられています。
    その営業区域が出発地または到着地のどちらかにある行程でなければ運行を行うことができません。
    (道路運送法 第20条)

    例.東京が営業区域のバス会社の場合

    • 〇 羽田空港(東京) ⇒ 埼玉県のホテル(埼玉)
      ※出発地が東京のため問題ありません。
    • 〇 成田空港(千葉) ⇒ 都内ホテル(東京)
      ※到着地が東京のため問題ありません。
    • × 成田空港(千葉) ⇒ 千葉県のホテル(千葉)
      ※出発地と到着地が共に東京ではない(営業区域外)のため運行を行うことができません。
    • × 成田空港(千葉) ⇒ 都内観光(東京) ⇒ 熱海の旅館(静岡)
      ※出発地と到着地が共に東京ではない(営業区域外)のため運行を行うことができません。

    参考:道路運送法

  7. POINT7運転手の拘束時間を確認しましょう

    労働基準法により運転手の1日あたりの拘束時間は原則13時間と定められています。
    拘束時間とは運転手が出勤してから退勤するまでの時間であり、拘束時間=バスの利用時間ではないので注意しましょう。 拘束時間にはバスの回送時間や運転手の休憩時間も含まれますので、バスの利用時間は9時間を1つの目安にしてください。

    運転手の拘束時間の図

    参考:労働基準法による「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」

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