貸切バスの種類と機能設備

貸切バスの種類

貸切バスは現在社会では多方面にいきわたり、全国でいろいろな形態で貸切バスが運行利用されています。
貸切バスには大きさと機能面に様々なものがあります。
大きくはその使われる移送人数に応じて利用の形態が選択されるのが通常なのです。

まず、貸切バスは、地方の自治体や各企業、観光会社などが主に運用しています。
なかでも葬儀場などのホール会場などで、葬儀参列者の送迎などに通常利用されるのは、マイクロ貸切バスなどが多いようです。

機種としての機能は、価格がリーズナブルであり、企業側が管理しています。
これらマイクロ貸切バスは21名以下の移送を上限にしていますので、葬儀の規模によってはもっと大型の、貸切小型バス・中型の貸切バスへと、中には大型の貸切バスへと移行する場合もあります。

小規模草野球チームや、小規模団体の活動に際しての移送手段として、マイクロ貸切バスの利用が多数取り入れられています。

大手の企業によって行なわれる移送の多くは、もっと大きい規模の中型・大型の貸切バスなどが観光会社からのサービスを受けますが、中には自前で移送貸切バスを所有する媒体もあります。
法人や団体の行楽観光に使われるのが通常ここからでして、小型貸切バスは24名以下の移送に向いているものです。
これらはフットワークが他の大型の貸切バスと比べて格段に良く、価格面を含めても全体としてもやはりリーズナブルです。

大規模なバスのボディにつけられたトランクは、先ほど述べたマイクロ貸切バスには付いておらず、最小限の機能に限定されていますが、これら小型貸切バスから機能面での充実が見られます。

中型貸切バスの場合、やや小型のものより機能面での拡張が見られますが、中型貸切バスは他の車種や大型のものに比べて、かなり座席に余裕が持たせてあり、25名~28名の定員の指定の割に車内か広く設計されているのが特徴です。

大型貸切バスはとびぬけて移送人員の設定が大きくなっており、29名~60名までの移送に対応していますし、価格面でも割安と言えると思います。
トランクの大きさもかなりのもので、大手観光会社のバスツアーなどや、それらを法人団体向けにカスタマイズしたプランなど、こういった車種が使われることが多いと思います。

一般的な部類の機種に共通している機能設備

まず、テレビやVTRの設備と、大型・中型の機種では湯沸かし器、ボトルクーラー、大型の車両では、衛星放送などの受信機能まであります。
カラオケやCDなどの再生機能も共通しておりますし、向かい合わせのサロンシートなども、中型・大型車両には、設備として備わっているものもあります。

こちらを読んでいただければわかるように、貸切バスは、機能面やインターフェイスの面で、市内交通等の路線バスで使われている車両とは、基本的に外観や機能、システムが充実しております。

市内の路線バスは、お客様の乗り降りの整理をしやすいよう、乗り口・降り口が異なっており、全体的に角ばったデザイン、古い車種の車体も多く使われています。
貸切バスなどで使われている車体は、どことなく近未来的でちょっと流線型のものなどが多いと思います。
使用目的、機種としての意味合いから高速バスといったもののそういった扱いになります。
市外や長い路線の場合、路線バスであるにもかかわらず、貸切バスでよく使われるような車種が多く、車両前方の乗り口降り口が一つとなっているものなどがそうです。

バスとしての機能面では、貸切バスで多く採用されているタイプの車両は長距離の移送に対応して設計されているということがここでお分かりいただけると思います。

ただいま満車のため、新規受注を停止しております。